米国におけるMMAモノマープラント新设の土地取得について
叁菱ケミカル株式会社
三菱ケミカル(本社:東京都千代田区、社長:和賀 昌之、以下「当社」)は、米国において当社グループの独自技術「新エチレン法(アルファ法)」 によるMMAモノマーのプラント建設プロジェクトを進めてきましたが、この度プラントの建設を前提にルイジアナ州ガイスマーの土地を取得しましたのでお知らせします。本プロジェクトは、2022年半ばを目途に投資の最終判断を行い、2025年中に35万tのMMAモノマー生産設備の稼働を目標としています。
当社は、2010年代前半より米国のシェールガス由来のエチレンを原料とした「新エチレン法(アルファ法)」によるMMAモノマーのプラント建设に向け、候补地を検讨してきました。この度取得する土地は、エチレンをはじめとした原料调达のアクセスや近接するミシシッピ川を活用した物流面の优位性等により、竞争力の高いMMAモノマー事业の実现が可能となる立地です。
新エチレン法(アルファ法)は、2008年に当社グループのルーサイト社が开発した独自技术であり、同製法のプラントは、シンガポールとサウジアラビアに続き3番目の拠点として米国に建设します。このプラントの生产能力は35万tを予定しており、MMAモノマーの1拠点の生产能力としては、これまで最大规模であった当社?SABIC间合弁会社のサウジアラビアプラント25万迟を超え、世界最大となります。
MMAモノマーをグローバルに展开する当社は、本プロジェクトを単独出资として进めており、独自技术や立地优位性をベースとした竞争力の高いプラントを新设することで、米国をはじめとした世界全域への最适な供给体制を构筑し、リーディングカンパニーとしての地位を确固たるものにしていきます。
【MMA(メタクリル酸メチル)モノマーとは】
自动车のランプカバー、看板、水族馆の水槽、涂料、建材などに用いられるアクリル树脂の原料で、世界需要は300万トンを超えており、今后も各国GDP并みの伸びが见込まれています。
以上
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